在宅ワーク詐欺の手口とは?

☆パソコン・ネットを使った在宅ワークの種類


在宅ワークと聞いて、インターネットやパソコンを利用した仕事を連想する人は多いと思います。

それだけ日本中の家庭にネットや色々な通信端末が普及している証拠だと思います。


このようにインターネットの普及で、今の在宅ワークは自前の通信回線と通信端末を使いながら、すぐに始められる仕事が多くなっています。


パソコンを使った人気の在宅ワークと言えば、

・データ入力

・ライター/コピーライター

・テープ起こし

・経理

・アンケート集計

・企画書/プレゼン等の資料作成

・WEBチェック/WEB監視


などでしょう。

これらは、WEB知識やパソコンスキルがあまり高くない人でも始められるものもありますし、今までの事務職経験を活かして始められるものもあります。


また、特殊な技術やWEB系のスキルが高い人であれば、

・WEBデザイナー

・ソフト開発/プログラミング

・CAD

・翻訳

・ネットワーク管理


などの高額報酬が見込める在宅ワークもできます。


幅広い分野で仕事が可能になった現代の在宅ワークは、単純に「自宅で仕事がしたい」と考える人の他にも、育児介護など何らかの事情で、外で仕事をすることが困難な方々にとってもメリットが高いのです。


しかし、在宅ワークの人気を逆手にとって、詐欺まがいの悪徳な在宅ワーク商法も多く存在します。

通常の就職では従業員とのコミュニケーションや社内環境を観察することができますから、色々な情報を入手することができます。

一方、在宅ワークは請負的に仕事の契約をするのが殆どです。

仕事欲しさに、在宅ワーク斡旋業者業務依頼を受ける会社を良く知らないまま契約してしまったりして、後々金銭的なトラブルが発生することも少なくありません。


在宅ワークを始めるのであれば、トラブルに巻き込まれない為の注意点を事前に知ることや、万一トラブルに巻き込まれてしまった時の対応を知っておくことも大切です。





内職商法・資格商法には要注意


内職商法とは・・・
内職商法は、仕事を始めるに当たり、専用の通信機材や教材、システム使用料など初期費用が発生する仕事です。
スキル不足の初心者でもOKの在宅ワークに多く見られ、費用は数十万円も掛かるものが殆どです。
実際には、仕事が殆どなくあったとしても低単価の仕事ばかりで、初期費用の回収すらできない業務量です。
手作業の内職などで、登録費用が発生する在宅ワークは、殆ど内職商法と考えて良いと思います。


資格商法とは・・・
資格を取得すれば仕事を斡旋すると言って、資格取得の為に数十万円もの費用を要求してくる業者です。
就業するにあたって、法的に資格の取得が義務付けられているもの以外で、仕事前に資格取得を強制するところは要注意です。


まともな在宅ワークの斡旋業者であれば、お金を稼ぎに来た人へ稼ぐ前にお金を要求するようなことはありません。
セミナーや養成講座のような有料のサービスがあったとしても、内容が明確になっているはずですし、参加は本人の選択に任せるはずですし、数十万円もいきなり要求したり、仕事を始める条件とするようなことはないのです。

会社の情報や他の在宅ワーカーの情報がオープンになっている斡旋業者を選択し、更に評判などをしっかりチェックすることを心がけましょう。





万一トラブルに巻き込まれたら


万一、高額の教材や機材を買わされてしまった場合などは、クーリングオフの手続きをとりましょう。
初期費用が必要になるもの全てがクーリングオフの対象となりますので、契約書を確認して下さい。
契約書に記載されていなくても、8日以内はクーリングオフの手続きが可能です。

もう一つトラブルで多いのが、業務完了後に報酬が支払われないと言う金銭的なトラブルです。
この場合は、在宅ワークの斡旋業者と仕事を依頼した企業と在宅ワーカーの間で取り交わされた契約内容によっても、対応は異なりますので、就労問題を専門に扱っている専門家へ相談した方が得策です。





以上、『在宅ワーク詐欺の手口とは?』を紹介しました。

在宅ワークを始められる方は、参考にしてみて下さい。


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